冷凍は可能?キムチの保存方法と保存期間

キムチとは白菜などの野菜と、塩・唐辛子、ニンニクなどの香辛料を合わせて作られる漬物のことです。

キムチを食べると多くの健康効果が期待されると言われており、日本でも日常的に食べる人も増えてきました。

そのキムチですが、どうやって保存すれば良いのでしょうか?
本ページでは、キムチの保存方法についてご紹介しています。

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キムチの常温保存は?

キムチを常温保存すると発酵が進行しますので、基本的に向きません。
さらに密閉した容器で常温保存すると、膨張する恐れがあって危険ですので注意しましょう。

特に夏場では数時間ですぐに酸味が発生してしまいます。

冬場の10度以下の冷暗所であれば2、3日は持ちますが、上記の危険性もあってあまりおすすめできません。
食卓にはすべて出さず、食べる分だけ出すようにしましょう。

キムチの冷蔵保存は?

キムチは通常10度以下での保存が必要なので、冷蔵庫で保存するのが一般的です。

ただ冷蔵保存であっても発酵は進みますので、段々と酸味が強くなっていきます。
低温であるチルド室に保存すれば少し発酵を遅らすことができますので、酸味が強くなるのも抑えることができます。

未開封の場合はパックのまま保存可能ですが、開封後は密封された保存容器に移して保存するようにしましょう。
空気に触れると発酵が進んでしまいますので、しっかり密封することが大事です。

キムチの冷蔵保存期間は?

冷蔵保存の場合、約1週間程保存できます。
前述したとおりチルド室に入れれば、酸っぱくなるのを遅くできますのでおすすめです。

キムチは冷凍保存できる?

キムチは10度以下での保存が必須なので、一般的には冷蔵で保存している方が多いと思われます。
10度以上の環境で保存してしまうと、腐る恐れがあるので注意が必要です。

では冷凍保存はできるのでしょうか?
答えは可能ですが、おすすめはあまりできません。

というのも、キムチを冷凍すると野菜に含まれている水分が出て、食感に変化が出ます。
さらに風味も落ちるので、そのままの状態で食べるのであれば冷凍保存をおすすめできません。

ただチャーハンなど加熱調理をする料理に使用する場合は、冷凍しても問題ないと言えます。
調理をすれば、風味も気にせず食べることが可能になります。

キムチの冷凍保存方法は?

冷凍方法は、まず平らにしてラップに包み、タッパーや、フリーザーバッグに入れましょう。
入れるときは、中の空気をきちんと抜いてから保存することをおすすめします。

キムチの解凍方法は?

調理に使用する場合は、解凍せずにそのまま使用しましょう。
解凍するとフニャっとしてしますので、食感が変化してしまいます。

キムチを冷凍した場合の保存期間は?

風味の観点から長くても、1ヵ月程度を目安とした期間にしましょう。



キムチの保存方法まとめ

また冷凍保存が可能ですが、食感の変化風味の点からおすすめすることはできません。
ただ調理に使用する前提であれば問題なく利用できますので、一度に使い切れない場合の時など、冷凍して保存しておくと便利です。